Fishing Boys Forever        However...

酒とべスパと中南米(釣りも!)をこよなく愛するアンクルキィヲの怠惰でアグレッシブな日記。でも時にはセンチメンタルな時もあるかな?でもまぁいいや。

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荒野のオーバーオール探し。

      ブラジルに向けて・旅立ちの時が来ました。 
   今回のお題は メノニータス の オーバーオール 探し です。
 
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   さんざん飯と酒を交わしたリョウタ君ん家のキッチン。 お世話になりましたー

パラグァイの皆様には大変お世話になりました。こと、日本語学校の皆様、紹介してくれたえっちゃん、泊めてくれたリョウタ君、本当にありがとネ。 

 IMG_1430.jpg  IMG_0252.jpg  IMG_1306.jpg
  日本語学校の風景。ワラビもち作りを手伝ったりもした。  教育の難しさ、楽しさを感じられた。

アスンシオンを離れ、北のマイナーボーダー 「Bela Vista」 へと向かった。 なぜそんなマイナールートを選んだかというと (まぁ、好きなんですがね)、  その途中にあるドイツ人移住コロニア 
「コロニア リオ ベルデ」 という場所を通過したかったからです。

  IMG_1433.jpg   DSCN0677.jpg
  久しぶりにサルサやサンバの教室にも参加さしてもらった。 先生はゲイで、腰の振りが半端なかった。

ここパラグァイは沢山の移民を受け入れてきた国の一つであるが、その中に、宗教的にユートピアを求めてきたドイツ系の 「メノニータス」 と言われる人たちがいるんです。 

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リオベルデは町ではなく 「コロニア」 なので、各家が何キロも離れており、日本で言えば、北海道の農場地帯にポツンと降ろされたようなもんだった。    これには参った。 取り合えず、ガソリンスタンドで聞き込み開始。

なんでも起源はオランダのバプチスト派だかなんだかの人たちで、1925年に入植以来伝統的な暮らしを続けている。農業や放牧を中心に生計を立てているようで、やはり、ヨーロッパ系だけあって、ミルクやチーズ等の乳製品やハムやソーセージ等の加工食品はおいしくて有名です。

 IMG_0281.jpg  IMG_0266.jpg  IMG_0286.jpg
  閉鎖的な彼らの農場地帯でのヒッチハイクをしながらのオーバーオール探し・・・・マジで途方に暮れた。

しかし、このメノニータスの皆様、全員ではありませんが、服装も伝統的で男性はアイロンの効いた背広生地のオーバーオールにYシャツ姿。女性はまるでフェルメールの絵(17世紀オランダの画家。)に出てくるような格好をしていて、 最初にアスンシオンで見かけたとき、「なんかの劇団か大道芸人かな?」と思っていた。 

  IMG_0268.jpg
  ご婦人方はこの馬車タクシーでお出かけ。 なんだか、「大草原の小さな家」の世界でした。

しかし、ちょくちょく見るし、同じ人ではないし、なんかおかしいな?と思い定食屋のおじさんに聞いたところ 「彼らはメノニータスといって、昔ながらの宗教的戒律にしたがって暮らしているんだ。」 とのこと。         しかし、

このメノニータスの着ているオーバーオールが気になった。

という事で、次なる旅の目的ができた。このように、適当な目的を作って、旅に理由付けをするのだ。それにより、普通とは違う旅ができるし、より多くの事柄が、より深く知り、感じられるの。これが僕の旅のスタイル。だから、マイナーな旅になってしまうんやけどね(笑) 

IMG_0264.jpg   IMG_0265.jpg
  ミクロバスにも乗り、情報を集めながらの移動。 本当に行き当たりばったり。  

とりあえず、アスンシオンで出会ったメノニータスのおじさんに、どこで購入できるのか尋ねたら、 「これは各家庭でで作っているものだから、店では売ってないよ。」 と言われた。ということは、自分の体系に似たおじさんを探し出し、頼み込んでその奥さんかお母さんに作ってもらうことになる。
 
 IMG_0272.jpg
     各家の前には必ず、ミルクポット が置いてあった。 生乳の配達があるのだろう。

なんだか楽しそうなミッションになると思った。


  が、しかし・・・

[荒野のオーバーオール探し。]の続きを読む
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  1. 2007/06/30(土) 11:15:47|
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キィヲの、世界ウルルン滞在記 (パラグァイ編)

      DSCN0610.jpg
        リョウタくんもお酒が大好きだったので、しかたなく ほぼ毎晩カーニャ(ピンガ)でラリッた。

日本人会からの連絡で、あの「世界ウルルン滞在記」が、ここパラグァイはアスンシオンで撮影を行なっているという。         ぜひとも出演してみたかった番組である。

 IMG_0010.jpg  IMG_0016.jpg  IMG_0011.jpg
        撮影はセントロの旧駅舎構内。ついでに観光できた♪ お土産物屋さんが並ぶのです。

とは言っても、勿論ワタクシに出演依頼がきたわけではない。 映画 「1Lの涙」 に出演した、大西麻恵さんという方が (すみません、知りませんでした) ここパラグァイの伝統舞踊 「ビンダンス」 に挑戦。    その練習成果をお披露目するのです。

             IMG_0021.jpg
             物売りの子供たちは人懐っこい。すぐ近くのスラムが気になるが撮影した。

この 「ビンダンス」 つまるところ、民族衣装を着た娘さんが頭に、まさしくビンを乗せて踊るという。つい沖縄のおばちゃんを思い浮かべてしまいますが、 違います。

     IMG_0039.jpg   IMG_0052.jpg
           楽団にはやはりアルゼンチンの影響を感じる。てか、白人側の伝統芸能ですね。

何が違うかって、オネェちゃんです。 うら若きラテン娘が けなげに 踊るのです。   
決して沖縄の女性が 「美しくない」 と言っているわけではありません。

      IMG_0074.jpg
           あがってきました!! ビンを頭に載せながらも華麗に踊るラテン娘達。

それに、沖縄では泡盛1本を乗せて、「どうや!まだ酔ってないサァ~」見たいな感じでやりますよね。でもここのは何本も乗せるのです!! しかも けなげに!

      IMG_0075.jpg   IMG_0071.jpg
        おお、びんの高さが上がってきました!!       お客さんもあがってくる。さすがラテン!!

まぁ、実はビンの底に穴が開いていて、連結できるようになってるんですがね。 でも空瓶とはいえ、絶対に重いと思うんですよね。 けなげ でしょ?

             IMG_0112.jpg
                    真打登場!!これが大西麻子さんか・・・・・・・

さぁ、主役の大西麻子さん登場。 後日(てか今)ネットで確認したが、眼力のある美人だったが、この日の化粧はイマイチだったのだろうか。   正直、      痛かった。   

     IMG_0113.jpg   IMG_0114.jpg
           びんを載せたままうつむせになるんです。 なんだか、かわいそうでした。

きっと最も辛かったのは本人だろう。 てか、テレビに映るときは違うのだろうか?  「テレビでは違って映る」なんていうじゃないですか。  だれか確認してくださいねー

      IMG_0128.jpg
                 会場の日系人達も盛り上がるんです。 ワー!

話し変わりますが、この大西麻子さんは、京都は城陽の出身だそうです。がんばれ! 城陽!!
 京都と認めよう。            そう同郷なのです。

     IMG_0121.jpg   IMG_0126.jpg
               彼女もどんどんボトルを積み上げていく。 けなげです。

放映はもうすぐだと思います。7月23日だったかな? わかりませんが、そのぐらいだそうです。

      IMG_0144.jpg
         そしてお決まりの 「ウルルン」 なシーン。 ダンス仲間が涙を誘うよう、盛り上げる。

もしかしたら、薄汚い貧乏旅行者が映ってるかもしれません。 日本の皆様ぜひ確認してください。

                  DSCN0740.jpg
                         ワシもさり気に泣いた。

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      さすがはテレビ番組だけあって、セットも照明もしっかりしていた。 つまりいいショーをみれたのだ。

                         そして、家路を帰り、
[キィヲの、世界ウルルン滞在記 (パラグァイ編)]の続きを読む
  1. 2007/06/25(月) 09:09:06|
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ブラジルビザとボランティア

                 パラグアイの首都、アスンシオンに入った。 

      IMG_1235.jpg
 写真には撮れなかったが、旅人が最初に立ち寄るであろう、旧市街のウルグァージャ公園にはビニールテントが並び、子供は噴水で体を洗い、母はマキで炊き出しをしているのである。これが首都なんだもんなぁ・・・

目的は2つ、ブラジル入国ビザ取得と、日本語教師のボランティアをしている友達を訪ねる事。

     IMG_1226.jpg   IMG_1228.jpg
        南米っぽいといえばそうだが、なんとも華が無い街である。  嫌いじゃないけど飽きそうだな。

普通旅行者はブラジル入国ビザを、エンカルナシオンというアルゼンチンとの国境の町で取得する。それは、簡単に3ヶ月の期間が得られるからで、ボリビア、チリなどの他の隣国では帰りの航空券や、黄熱病のイエローカードが必要で、しかも1ヶ月しかもらえなかったりして面倒なのだ。しかもビザ取得に毎回US75$かかるからである。

     IMG_1231.jpg   IMG_1233.jpg
     ここでもべスパは最下級労働者のようだ。 何だか寂しい話である。 すすけた街にフルーツが映える。  

それが、なぜかエンカルナシオンでは簡単。多分近くに日本人移住地のラ・パス(ボリビアではないですよー)があるからかもしれない。
その旨をアスンシオンの友達に尋ねると「アスンシオンでも簡単に取れるよー」とのこと、それならばと、コロニア・イグアス(イグアス移住地)からエンカルナシオンに行かず、直接アスンシオンに向かったのである。  用事が2ついっぺんに済むじゃないか。

 IMG_1223.jpg  IMG_1229.jpg  IMG_1234.jpg
レジデンシア イタプアは10$になっていた。「イェーィ!」とアイスの看板が歓迎。ホテルアトランティカに変えた。6$

到着と同時に友達に電話をしたが、忙しく、中々段取りがつかなかった。しかし、毎回電話代が宿代と同じぐらいかかるのには参った。安宿に変えた意味が無い。なんでこんなに高いのだろう。。。

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            まぁ、しかたがない。 節約節約。 しかし、差が激しいねぇーオイラの食事。

まぁ、その間にさっさとビザを申請してしまおう。 めんどくさいことの順に済ますのが吉である。

     IMG_1254.jpg   IMG_1257.jpg
 旧市街で最も華やかであろう所。コロニアルと私生活が混ざり合い、混沌とした感じが好きである。 うん、いいねー

                       が、しかし・・・・・・
        ブラジルのビザ・・・・・30日しかもらえない。  ゴネてもゴネても駄目。 

      IMG_1298.jpg
           しかたないので街を散策。名物市場のメルカドクアトロという地域に行った。

たしかに、友達に尋ねたとき、 「簡単に取れますか?」 とは聞いたが、 「90日取れますか?」 とは聞かなかった。                    うかつだったな。

     IMG_1293.jpg   IMG_1294.jpg
        ほんとうは写真撮影も危ないのだろう。       名物の冷たいマテ茶「テレレ」を作るお店。

南米最大の国ブラジルを1ヶ月で周るのは難しいし、ビザ更新にまた75$も払うのもばかばかしい。

      IMG_1302.jpg
      パラグァイの名物料理「ボリボリ」まぁ、トウモロコシの粉で作ったニョッキですね。中々うまいです。

結局お金を払う段階で断り、エンカルナシオンまで戻って、取得することにした。時間とお金の無駄であるが、後々この方が安くつくし、面倒な期間延長もしなくてすむ。   しかし、

                          なんて、
[ブラジルビザとボランティア]の続きを読む
  1. 2007/06/20(水) 03:08:57|
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んーパラグァイ。んーパラグァイ。パラグァイ。 ( コロニア イグアス )

翌朝、滝の余韻を毛穴から放ちながらプエルトイグアスを出た。

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気をつけてねー。

バス停の前では街路樹のヤシの木を剪定していた。こんなもんにカメラを向けている自分がおかしい。

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パラグァイに入ると途端に南米らしくなってくるのです。まぁ、これが好きなんですけどね。

アルゼンチン側のプエルトイグアスからブラジル側のフォスドイグアスを通過して、パラグアイ側のシウダーデルエステに入った。イグアスの滝は三国にまたがっている(ややね)のです。

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国境の混沌から抜け出そう。てか、こんなところでデジカメをチラつかせるべきではないのですがね。

そこからパラグァイの首都、アスンシオンに向けて41kmポイントに、コロニアイグアスという、日系人移住地がある。ちょっと覗いてみようと思った。
バスで働いている子供に言われるがまま降り立ってみると、

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ふう、なかなか快適な暑さだ。 んん? なんだ? あの見覚えのあるシルエットは。。。

いきなりそこには。。。。。。

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ンンン〜、日本人魂を感じますなぁ。

おもわず 「あけまして、おめでとうございます。」とつぶやいてしまった。

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このデザインは毎違いなく日本人のものでしょう。ラテンに造らすとこうはならない。

日本人とパラグァイ人が手を取りあってがんばった歴史がモニュメントになっているのです。

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全体的にアルゼンチンやブラジルにくらべて遅れを感じるのはいなめない。

かと言って、町(?)の中には日本家屋などありません。アルゼンチン側同様の赤土とレンガとコンクリートの家々です。

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梅の花が呆けて満開でした。あとは、普通に赤土地帯の田舎です。でも日本人移住地は衛生的です。

とにかく道行く子供たちやら、おかぁさんやらに、「こんにちわー」と声をかけられるのでした。

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沢山の秋田犬がいる快適で安全な宿です。てか、このコロニア自体が安全

とりあえず、最近流行りの(バックパッカーのね)宿、ペンション園田にやっかいになった。 失礼かもしれないが、もちろん安宿である。

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完成したばかりの タタクワ という窯で焼き上げる。 この窯はなんでも使えそうだね。

早速パラグァイの名物料理、ソパ パラグァージャ をいただいた。 元々は 「ソパ」といってもスープではなしに、スープの失敗作から始まったらしいが、その正体は、「甘くないケーキ」と言った所か。 でも悪くない。 てか、家庭によってかなり味が変わるであろう。

IMG_1153.jpg
ふみしめられた赤土とソパ パラグァージャがそっくりにみえた。

そして夜には。。。

[んーパラグァイ。んーパラグァイ。パラグァイ。 ( コロニア イグアス )]の続きを読む
  1. 2007/06/13(水) 06:07:17|
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やっとこさのイグアス。。。。

早朝に宿を出発した。
プエルトイグアスの宿情報
カバーニャ デル ボスケ US5〜7$ 朝食付 一人だったのでバンガローを貸切り状態で快適でした。
住所 Calle Fray Luis Beltran 96

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滝公園のエントランスから一路回廊に向かう。これでも小さな滝。かわいそうな那智滝

映画「ブエノスアイレス」のサントラが聞こえてきそう。少しずつ滝の音が近づいてくるのです。

すると目の前に。。。。。

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あぁぁぁぁぁぁぁ。。。。滝が。。。ジャングルの中に。。。滝が。。。

あぁ、来ちゃいました。 はい、やっと到着しました。 こんにちは、こんにちは。

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回廊は快適にまわれる。滝の写真ばかりになりますが許して下さい。そんだけ感動したのです。

全身が毛羽立ち、鳥肌が立ち、僕の肉体は、毛穴で、「こんにちは、、こんにちは、旅で出逢った仲間たちがたくさん来たと思います。僕も来ました。僕のこと、しってますよね。」と喋るかのような感覚をおぼえた。 時々こんな感覚におちいる。

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見てください!この力強さ。でもこの滝でも脇役なのです。

多大なる安心感。

こんな時は心が澄んで、きっと子供の頃のようになっているのかな。

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はしゃぐ人が少ないように思えたのは気のせいか。しかし、みな感動しているのはわかる。

そして、また、自分を恥てしまう。 「ごめんなさい、ごめんなさい、あの人を傷つけました。またあの人も傷つけました。自分が恥ずかしいことばかりです。ごめんなさい。」

知らぬ間に目が潤んでいた。

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下から眺める滝もまたいい。 いやもうなんでもいいです。 あなたすごいです。

つまりは感動していた。 純粋に、感動していた。

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名物の滝観覧ボートツアーに乗った。滝の真下に行くという。滝に打たれに行こう

こんな感覚がずっと続けば良いのに。

そうすれば、どんなにいいことか。。。。。。

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ずぶ濡れになったが、修行ではなくアトラクションだったので、悟りも改心もしないだろう。

いざメインの滝へ、
[やっとこさのイグアス。。。。]の続きを読む
  1. 2007/06/10(日) 09:26:44|
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コマンダンテ アンドレシート 最終日。

結局1週間以上も滞在してしまった。
プエルトリコで2週刊以上滞在さしてもらったので、トータル約1ヵ月かかったことになる。
ブエノスアイレスから最北端のプエルト イグアス (イグアスの滝) まで普通17時間だったかな...........

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これが1週間奪い取った子供ベッド。ガリバー気分である。

普通の旅人が17時間で行く行程を1ヶ月。そりゃおくれるわなぁ。。。。。。因みにこれを更新しているのはブラジルです。パラグアイの日記が丸々3週間分たまってる。。。重度の便秘状態で旅しているようで辛いものだ。

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謎の三輪バイク。あやしくも楽しい人がいるもんだ。

というわけで、アンドレシート最終更新とさしていただきます。
今回は近所のネット屋さんのカウチョという兄さんが紹介してくれた ラ セルバ デ サンセバスチャン という名の牧場保養地の写真。

IMG_0951.jpg IMG_0949.jpg IMG_0941.jpg
保養地の手前にまたもや州立公園があった。 こっちは兵隊さん?が管理。 密猟が多いという。

保養地といっても1日30US$もかかるので、オイラには関係無し。 飯とビールだけで帰った。(えらそうに貧乏くさい事を言ってますが、しかもシンジさんに払っていただきました。)
宿帳に日本人といえばJICA関連の子たちばかり。 領事館に脅かされているから安宿に泊まる気にはなりにくいし、政府関連の常識が植え付けられているから、それぐらい でも高い値段ではないかな。

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道にはかわいいサルが。。。。。

オーナーはネット屋のカゥチョのおじさんだかお父さんだかで、元々いろんな所で大農場を経営していたが、「もう疲れたのでやめたい」といっていた。 息子たちも継いでくれなさそうである。 ワンマンだったのかな?

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この日はコロンビアのカップルが滞在していた。みんなでお昼ご飯の図

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オーナーは手作り家具も販売。このイス100Kg近くあるんやないかな? やたら重かったです。 ここの馬は人懐っこい。

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牛用の池にはコテージが。 先日あった大雨で魚は逃げてしまったらしい。

持つ者と持たざる者の、経営者と労働者の、それぞれの苦しみが感じられる滞在であった。

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客室のエントランス。 と帰る途中にあった家屋。 貧富の差がないと日系人は成功できなかったかもしれない。

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。。。。。。。。。。無言。。。。。。。。。。。なワタクシでした。

そして、ついに。。。。。。。
[コマンダンテ アンドレシート 最終日。]の続きを読む
  1. 2007/06/09(土) 08:08:23|
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アンドレシートの日々

 翌日は町の製材所見物だー

      IMG_0717.jpg
       ここの犬はずーと繋がれていて可哀想。 なかなかいい奴ですよ

とピンクで書いてもだーれもワクワクしないだろう。  だって製材所だもんね。

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   樹達はかなり荒っぽい扱いを受けている。これじゃ丁寧に枝打ちする必要はないなぁ。

こんなんに興味を起こす人はまずいないだろう。いたら是非書き込みしてくださいねー(笑)

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       ベルト式ノコギリの目立て。「天空の城ラピュタ」に出てきそうな機械やね。

しかし、こんなマイナー(そういうレベルじゃないか・・・)な内容に時間とお金をかけて更新している自分が悲しい気がしてきた。  まぁ、レポートみたいなもんなんで我慢してくださいね。

 そしてマテ茶の乾燥工場~

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これは多田さんの入っている組合の工場。良質の茶葉を出荷しているので価格は割合良いらしい。

アルゼンチン人はアサード(焼肉)だけでなく、マテ茶も習慣だ。みんなヒョウタンのコップ(マテ)とポットを持って行動する。少し言いすぎやけど、本当です。    でも工場は興味ないか。。。

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      薪をどんどんくべる。 薪はめちゃめちゃ重く、暑いので重労働なんです。

ここアンドレシートはまだ25年しかたってない若い町。だから、他の町や村にある陰鬱とした部分があまり目につかない。

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        中はサウナ状態。でもここはなかなか不思議な空気が流れていた。

つまり、のんびりとしていても、新しいことに向かう活気があるのだ。

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       巨大なトンネルで回りながらいぶされ、最終的にはおじさんにも回されて。

日本人に限定せず、どこにでもある人間のいやらしさがあまり感じられないのは、一重にシンジさんの大らかな人柄にせいか。 そう、彼と接していると世の中が純粋にみえる。

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        ルファンで飲んだあのマテ茶になるのでした。和んだなぁ

そんな人間に生まれたかったな。

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夕方のイグアス川。 この河流にはあこがれの「イグアスの滝」があるのです。


そしてまた後日は


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  1. 2007/06/03(日) 14:00:26|
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イグアスの滝の近く (アルゼンチン国 ミシオンス州 コマンダンテ アンドレシート)

                   やっとイグアスの滝。。。。。
のはずですが、プエルトリコの多田さんちの長男さんが、その近くで植林していると聞いて訪ねてみた。場所はアルゼンチン国 ミシオンス州 コマンダンテ アンドレシートという名の田舎町。

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        ヒッチハイクになるか、その前にバスが来るかは神のみぞ知る。

ちょいと遠廻りだけど、観光ラインからはずれるのは好きである。 てか、そのせいで他の旅人にくらべ、移動に時間がかかるんですねー
そう、実は観光メインの旅ではないのです。観光付旅行とでもいいましょうか。。。。

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   ミシオネスに入ってから、各バス停に町の名前が書いてなかったりします。こまるなぁー

コマンダンテ アンドレシート という名前は、アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ間の三国戦争時に、ここミシオネス州の指揮官だった インディヘナのアンドレスさんからきていて、彼のお陰(?)でこの中途半端なミシオネス州を守ることができたらしい。彼は背の小さな人だったので「アンドレちゃん」的な「アンドレシート」とついている。愛されているのか、バカにされているのかわかりにくいところですな。

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     到着したのかな? てか、やっぱり赤土ですね。 でも嫌いじゃない

ここの歴史は未だ25年ほどだという。 これから発展していくのだろう。  いつまでも発展しない土地よりかは随分魅力的じゃないか。   国境に近いのでブラジル文化が強そうだ。

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       とりあえずペットボトル集めをしている子ども達に案内された。

ベルをならしても応答がない。 通りがかりの人が他の家に案内してくれたが、そこは奥さんの実家だった。     トツゼンの客にも 「いらっしゃ~い」 とオープンだ。     ほんまにどこの馬の骨かもわからんのに・・・

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       番犬は不安なそうに  「で、あんた、だれ?」

数分(?)後に多田さんの長男のシンジさんが迎えに来てくれた。 「 いらっしゃ~い 」  

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   若い娘さんだらけの賑やかなお家でした。左のお父さんがシンジさん

多田家に着くと次女のナオちゃんが歓迎してくれた。(もちろん皆様も)

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    窓に息をかけて落書き。          巨大なハムスター??          ナオちゃんは甘えっこです。

早速農場などを見学さしてもらえるという。元々の目的は農場と近隣の自然状況の視察に近い。  なんて言うと偉そうな話であるが、ただの放浪者である。    しかし。。。。。 

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   1階の文房具店。主に奥さんのソニアさんが経営。

多田さんは自宅に文房具店をかまえており、こちらは奥さんのソニアさんがメインで経営されている。 このアンドレシートの町には2軒の文房具屋さんがあるのだが、もう1軒の店のコピー機が壊れたとのこと、店の中は急遽コピー大会。 細かい仕事だが、ここ中南米では重要。本は高く、複写して利用するのが一般的。 しかも国境に近いこの町ではパスポートなどの身分証明書の複写も多い。

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     ワタクシも手伝った。一宿一飯の仁義である。

これが思ったよりコツのいる作業であった。

んでその後、



[イグアスの滝の近く (アルゼンチン国 ミシオンス州 コマンダンテ アンドレシート)]の続きを読む
  1. 2007/06/01(金) 05:07:50|
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プロフィール

キィヲ

Author:キィヲ
実験ライフにようこそ!

チャレンジだ!

冒険だ!

てか、リスクばっかじゃん(笑)

まぁ、ボチボチいきますわ・・・

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