Fishing Boys Forever        However...

酒とべスパと中南米(釣りも!)をこよなく愛するアンクルキィヲの怠惰でアグレッシブな日記。でも時にはセンチメンタルな時もあるかな?でもまぁいいや。

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弓場の文化活動

さて、弓場農場の文化活動に触れてみましょう。

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水曜日と金曜日の夕方は子供たちのバレエの練習日。5歳から参加です。彼らにとって日常なんですね。

1933年に創設者の弓場勇は「芸術し宗教し百姓する」という志を元に同士と共に共同生活を始めたそうです。 最初は野球合宿から始まったとも言われてますが、この弓場農場の最も特異な点は「芸術」だと思われます。

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弓場バレエのみならず様々な公演が行われる「レアトロ弓場」と楽器工房。
弓場の芸術に対する姿勢がうかがえる場所ですね。


アートを非現実的なまでに愛した先代によって農場の経営は困窮を極めたようですが、同時にここ弓場農場を世界に知らしめたのもこの「芸術」があってのこととなのは否めないでしょう。

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力強いかれらのダンス。 月、水、金曜日の夜は大人達の練習日。
50歳こえても現役なのです。すごくないですか・・・・


1961年に日本から新しく加わった小原久雄さん(彫刻家)と夫人の明子さん(舞踏家)の活躍で絵画、演劇、そしてバレエの定着および、音楽の定着も促進されたようです。

あくまでも「土」とともに。

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北海道で賞をとった彼らの「よさこい」エッジの効き方や跳躍が違います。 
女の子達のダンス「響きあう音」美しくもかっこいいんですよーこれが。


「百姓する芸術家」ではなく、「芸術する百姓」ですね。

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想像してください、家のおかんが本気でバレエを踊ってるんとなんも変わりがないんですよ。
ほんとに皆様元気です。  百姓にアートにスポーツ、心身のためにも最高ですね。


そして、芸術大学にも行き(出てないけど)、20歳まで全てをアートにささげた青春の持ち主としてはうずくところなんですね。

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旅人のタシは弓場の子にカリンバ作りを教えていた。外からの空気を尊重してくれる弓場なのです。

美大での経験を活かしてなにか美術教室をひらいてほしい。という弓場からの申し出で、おこがましいのですが、1日講師を勤めさせていただくことになりました。

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ビオラ教室の風景。 旅人のオータカシはニューシネマパラダイスのテーマを最初の曲にすべく胸を熱くしていた。なんて素敵なことなんでしょう・・・・うらやましい。

なにせ美術から離れてずいぶん経つもんで、テーマを何にするか悩みました。が、高校の時に好きだった 「シュールリアリズム」 に関係することにしました。

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美術教室での折り紙風景。 みんなのびのびです。

「みなさん、現実にある何か描きたいものを2つ融合して、新しい何かを、あたかも現実にあるように描いてください。  とえば、ジョウロと象をくっつけてブリキの象とか象の皮でできたジョウロとか、かぼちゃとお父さんの顔をくっつけて、お父さんにそっくりなかぼちゃとか・・・・」 
どんな作品が創られるか楽しみですね。 

しかし、出来上がった作品たちは・・・・

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  1. 2007/10/09(火) 23:47:34|
  2. 未分類
  3. | コメント:1

キジへ ( 旅人達が主催のイベント「弓場エキスポ07」の様子から。)

 見てるか?キジ。
今、俺はサンパウロにおるよ。
もう山(弓場農場)は下りたよ。
本当は弓場についてたくさんこうしんしなきゃならないんやけど、なんだかボーっとして、まとまらないから、キジへの手紙にしょう。


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  へんな葉っぱの寄生植物。 きれいだね。

前にもメールに書いたけど、ここではごはんの前にいつも黙祷(もくとう)をするんやけど、いつも、死んだじぃちゃんばぁちゃんに感謝しつつ、おとうさんや、おかぁさんの健康をねがったりしてるんやけど、まいかいかならずキジのことも考えてたよ。 

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旅人達。とーるとケイ。 そして、料理人のあきひろくん。 弓場に来て1週間ほどしたときだったかな、弓場から旅立つ旅行者たちが、「弓場エキスポ」と題して、流しそうめんとか、ライブコンサートとかをやって、弓場の人たちに感謝と還元の精神を表したんやけど、うん、よかったよ。彼らが弓場農場を愛する気持ちがひしひしと伝わる温かいイベントやった。 

そんときだけじゃなくとも、まいにち目に見えるものがキジにかんじてしまうぐらい、キジのそんざいをかんじてたよ。

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 弓場の人たちはケイの好物のロールキャベツにシェラスコ(焼肉ね)を用意してくれた。 アカシアの木の下で

畑に行くとちゅうにであうインコとか、おっきいトカゲとか、食堂をとびまわって虫を退治してくれるがまがえるとか。

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 このイベントのメイン(?)である「流しそうめん」は、それはもうありえんぐらいに長い距離を流して、大家族の弓場の人たちがみんなで食べられるようにしてあったんやけど、すんごくでっかくて、かっこいいそうめん流しになったよ。ビー球を流してお箸で取った子にはささやかな景品がでた。 

あと、あれ。  沖が教えてくれたんやけど、沖縄にもある「イッペーの木」 深いむらさき、桜みたいな白いやつ、ブラジルの国花でもある空にインクをこぼしたような、きいろいイッペー。  イッペーはおれの中で「キジの花」 いつもあいさつするし、近くにいったならば、だきしめるし、みきがガサガサしてるからやりにくいけど、耳をあてて、命のおとをきいたりもする。

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 旅人はオリジナルの曲を作って弓場に提供してた。 トールのファイアーダンスは彼の株を100倍引き上げた。 すごいねー

キジの病気のこと聞いたとき「あぁ、やっぱり神様なんていないんだ。」って思ったよ。

「でも祈るしかないんだ。」ってね。


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満天の星空の下、たくさんの暖かい人たちと語り明かしたよ。 すてきだね

すさんじゃったよ。

でもね、

[キジへ ( 旅人達が主催のイベント「弓場エキスポ07」の様子から。)]の続きを読む
  1. 2007/10/07(日) 02:58:02|
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Author:キィヲ
実験ライフにようこそ!

チャレンジだ!

冒険だ!

てか、リスクばっかじゃん(笑)

まぁ、ボチボチいきますわ・・・

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