Fishing Boys Forever        However...

酒とべスパと中南米(釣りも!)をこよなく愛するアンクルキィヲの怠惰でアグレッシブな日記。でも時にはセンチメンタルな時もあるかな?でもまぁいいや。

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さぁ、近況報告inペルー

うすうす気づいておられる方々もおられると思われますが、ただいまワタクシ、マチュピチュの観光拠点、ペルーはクスコに潜伏中です。

ここクスコで※日本人ガイドの空きがでるので補充したいとのことで、ワタクシ、志願しました。

天空の城 マチュピチュ様 (2008年1月5日~)参照

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クスコの中央公園 「プラサ デ アルマス」 

本当は正月には日本に帰国して日本酒なんかを、地元居酒屋「おっぺけ亭」にて飲んでるはずだったのですが、年末の郵政民営化問題をきっかけに、兆候にいざなわれてきたお話。

去年郵便局が民営化したことは記憶に新しいと思われます。

普段は新生カードで旅をしていたんですが、その預金がなくなれば帰国を想定した旅にチェンジしようと考えていました。郵便&セゾンカードを予備カードにしていたので、これをメインに動こうと思っていたのです。

ブラジルの高物価。あまりの恐怖にネットバンキングでのチェックはペルーまで見ない事にしていました。

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クスコは昼も夜もとてもキレイ。 旅行会社が持つ安宿のベットを占拠して勉強です。てか、居候さしていただいてます。

去年年末、アマゾン川ルートでイキトスに到着して、ペルー通貨の「ソル」を手に入れるため、ATMに行くと、出てこない。 違うATMでもだめ。 とりあえず、引出し金額をUS200$からUS100$に変え、試してみると、ブルブルブルブル~っと出てくるではないじゃないですか・・・

「これは・・・」

「ついにこの時が来たか?」


早速、ネットで、スキミングの被害には遭ってないか、引き出し状況を調べましたが問題なし。 ATMとの愛称の問題なんかはよくあるので、大して気にも留めず、US$をペルー通過のソルに両替したのですが、後日、日本のセゾンに国際電話で問い合わせてみました。

すると衝撃の答えが返ってきたのです。

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クスコ名物の一つである豚のシチュー「アドボ」 中々美味いです。 200円ぐらいかな? またまたトイレです。 
なぜか撮影してしまうんですよね。夜は寒いので紅茶にラム酒を入れて暖を取ってます。


その内容とは、

「今回郵政民営化にともない、セゾン側としましてはサービスをストップさしていただきました。ご自宅か郵便局あてに分離さしていただいた二つのカードをお送りさしていただいてますのでそちらのほうをご利用してください」

とのこと。

「お~いぃ!!」

(しかもUS$を両替したさい、US300$中US70$も両替詐欺にあってしまった・・・しかも残りのUS$には偽US50$が混じってた。この状況でのこの追い討ちには凹みましたネ。)

まぁ、TCやUS$、いざとなれば、ビザカードなどでなんとかなるとこだったのですが、海外でのこの状況は大変つらいものがあります。 旅行者ならわかってもらえるでしょう。

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さすがは3400m以上の高地。 空気は薄く、空は澄み切っているのでした。 でもしんどい・・・

まぁ、人それぞれの考えなり、計画なりがあると思いますが、僕にとってはこれがカラータイマーが鳴り出したウルトラマンみたいな状態です。

ええ、予定終了といったところでしょうか。 

いやいや、予定より早いし。

前回のコロンビアの時に、ガイドブック情報より現実単価は1・5倍ということは判っていたのですが、さすがにブラジルが情報より2倍とは予想していなかった。  

一般的バックパッカーは月6万ぐらいの経費で南米諸国を旅行するものなのですが、このブラジル、かなりがんばったワタクシで月15万。一般的に20万ぐらいの経費が掛かってしまうのです。

これが痛かった。

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これが「太陽の神殿」跡地、サントドミンゴ協会。別名「コリカンチャ」ここが、インカ全土の中心ポイントなのでした。

去年末、ブラジルからアマゾン川を上ってペルーinし、イキトス、プカルパ経由でリマまで到着したのですが、このまま日本に帰るか、旅を続行するか悩みに悩んでました。

なぜなら最終目的地であるボリビアとその途中ルートにあるマチュピチュやチチカカ湖を目の前にしての断念です。


「なんかバイトでもするかぁ」

ぐらいの気持ちでリマに流れ着いた時、たまたまホテルにいたクスコの日本人ガイドさんに出会い、「他社でちょうど日本人ガイドがぬけるので聞いてみては」という情報を得たのでした。

リマで新年を向かえ、とりあえずクスコまで行って、マチュピチュ観光もかね、お話を聞かしていただいた訳です。

ペルーでの観光ビザが切れそうだったので、話を保留してもらい、そそくさとマチュピチュ観光を済ませ、隣国ボリビアにぬけたのでした。

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教会の下部、湾曲した石組がインカ時代の物。1950年の地震で教会は崩れたが、インカの石組みは残った。

まぁ、結局最終目的地であるボリビアに入ってしまったのですから、このまま旅を続けたわけですね。  その間、親や友人に相談したり、他の仕事情報も収集しながら旅したので、なんか気持ちシャキッとしない旅になってしまいました。 

とても「旅を満喫する」気持ちになれなかったのはもったいないことですが、これはこれで、また違う視点や気持ちで旅先の風景や人々とふれ合えたことはよかったです。

「友達」 「家族」 「仕事」 「日本」 「京都」 etc・・・

色々考え、感じながらの旅でした。

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コリカンチャ内に展示してあるインカ時代の精巧な石組みたち。 スペイン人はこれらを破壊して、教会や邸宅を建てた。

そして、ある旅人談。

「世界遺産のクスコでマチュピチュガイドしながらのんびり暮らすなんて、メチャメチャ贅沢ですね!」

たしかにそうだ。

クスコはほぼすべての旅行者が愛する町。

アパートを借りて長期滞在する人も多い。

しかもオイラには収入もできるだろう。

仕事は旅行者の心沸き立つマチュピチュガイド。

悪くないじゃないか。


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町の商店と安食堂の風景。 まぁ、最もエコノミーな店を選んで撮影しました。 この食堂で80円ぐらいです。
この値段設定はあまりありません。普通100~200円 スープとメインの二品がペルー風


というわけで、2ヶ月のボリビア滞在の後、心を決めてクスコの旅行会社の門をたたいたわけです。



そして勉強。

インカの歴史、アンデス文明、スペイン人について、気候と植生、インカ公用語のケチュア語についてなど色々ある。

苦手・・・・


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これもクスコ名物のネズミ料理「クイ」と、インカのトウモロコシドブロクの「チチャ」
宿で知り合った旅行者で大阪出身の池田君と。彼は某大学で機械工学を専攻している学生さん。


でも沢山の旅人と遺跡めぐりなんかをさしてもらっている。

ありがたい・・・

しかも楽しい・・・

遺跡や博物館の入場料がメチャメチャ高いのをのぞけば・・・


まぁ、そんなこんなで生きてます。



しかぁぁし、
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  1. 2008/04/25(金) 05:27:11|
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  3. | コメント:3

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実験ライフにようこそ!

チャレンジだ!

冒険だ!

てか、リスクばっかじゃん(笑)

まぁ、ボチボチいきますわ・・・

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