Fishing Boys Forever        However...

酒とべスパと中南米(釣りも!)をこよなく愛するアンクルキィヲの怠惰でアグレッシブな日記。でも時にはセンチメンタルな時もあるかな?でもまぁいいや。

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ボリビアの日本人(サンタ・クルス2007年1月21日~)

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雨のサンタクルスで相棒の手入れ。ターミナル横の宿、アロハミエント・ティア(カサナランハ25番地)にて。

アルゼンチン、ブラジル、ペルーなど、南米には沢山の日系移民の方々がおられますが、ここボリビアにも有名な移住地があります。 サンタクルス県にある、「コロニア沖縄」と「コロニアサンファン」という所で、それぞれ沖縄と九州からの移民の方々が多いようです。

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コロニアサンファンの入り口。 今では労働者のボリビア人の方が多く住んでいます。

サンタクルスの日系人の方々に少し尋ねたいことがあったので、ふらりとよってみました。 

それは、「釣り情報」。

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やはり日系。 日本式水田で地元ボリビア人が田植えをしている風景に出会いました。風土のせいか東南アジアっぽいですね。

今が雨期なので、僕のスタイルであるルアーフィッシングは難しいと分かっていたのですが、
かなりの大物釣りを楽しんでられるようなので、お話だけでも聞かしていただこうと思ったわけです。

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ボリビア人居住区は日本人居住区とは違い、いかにもインフラの整備が進んでいませんでした。まぁ、しかたないですね・・・

サンタクルスから乗り合いタクシーでモンテールロという町に行き、サンファン移住地への分岐点の町「サンタフェ」まで向かいました。 そこからまた乗り合いタクシーを乗り換えてコロニアサンファンに入ります。

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しかしさすがボリビアのジャングル地域に属するサンタクルス県。 木々が豊かです。

その時、たまたま乗り合わせた日系人の主婦の方とお話を聞くうちに「よかったら家に泊まっていかれませんか?」とありがたい申し出をいただき、突然ながらもお邪魔さしていただきました。

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サンファン内の食堂にて、さすがに日本人慣れしているので不自由はありません。 
真ん中の鳥は二田原さんちのロリータ。 鶏用の餌(成長ホルモン)でデブデブです。 怖いですね・・・


二田原さんというやはり九州系のご家族で、ご主人は移住地内の病院で働いておられる方でした。
到着した日、たまたま(!) 「アマゾン釣会」たる集まりの総会に出なければならないとの事で、無論同行させていただきました。 何たる幸運なんでしょう。

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二田原さんちのおばぁちゃんとロリータ。  戦後移民の方です。

「今期の予算は~」とか、「会費の不払いについてですが~」などといった内容の会合が終わると、焼肉と持ち寄りのお惣菜などが振舞われ、ありがたいことに、突然の訪問者であるワタクシにも気持ちよくビールが回ってきたのでした。 

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帰り道、「アマゾン釣会」の会合でお会いしたバンイさんが通りがかり、鴨撃ちに連れて行ってくれました。

早速釣りの話を聞いてみましたが、やはり増水期なのでルアー釣りは難しいとのこと、でも餌釣りならば、バグレ(なまず類)などが釣れるらしいです。 話が盛り上がりそうになってきたころ、突然外から他の会員さんが携帯で話しながら入ってきたのでした。

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残念ながら不猟でした。 1発US10$近い弾を撃ちまくるのです、裕福な証拠ですね。

「○○さんちに泥棒が入った!」 

その途端、男たちは立ち上がり、各車に乗り込んでいったのでした。日系移民の方々は昔から自警団を組織して、巡回したり、事件が起こったときには検問したりすそうです。 ブラジルやアルゼンチンでも昔はそうだったようですが、ここでは未だにバリバリ機能している事には驚きました。 警察機構はどうなっているんでしょうかね・・・・

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バンイさん家に1泊さしていただいて、翌日乗り合いタクシー乗り場のある「ヤパカニ」と言う町まで送っていただきました。
アリガタヤ


たいした被害も、なかったようで、安心しましたが、その騒動のせいで、釣り話は立ち消えになってしまいました。 まぁ、今は餌釣りがメインなのでいいのですが、残念でした。  

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そしてまたもやモンテーロの風景です。 真ん中の写真は公園を横切った時に蜂に刺され、かなりの激痛とともに腫れてしまいました・・・まだまだ蜂アレルギーは消えてないようです・・・  ほんま憂鬱。

後日その足で、「コロニア沖縄」に向かいました。 あくまでも釣り情報に集中するワタクシなのです。

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「オキナワ!オキナワ!」というかけ声に誘われて乗り合いタクシーにもぐり込んだのでした。

コロニアサンファンもそうですが、コロニア沖縄も観光地でもなんでもありません。 ですので、見所なんて無いっちゃ無いのです。 どちらも拠点となるようなよさげな宿もありませんので、「いい情報」や「いい出会い」があるかどうかは、運に任せるしかありません。

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パラグアイのイグアス移住地でも見た鳥居様。 そういえばコロニアサンファンには無かったような・・・まぁいいか。

とりあえずはコロニアの中心地区にむかい、役所や移民資料館などを目指します。そして、色々お話を聞かしていただき、釣り好きの方を紹介していただいたりしようと思ったのですが、残念ながらお昼寝の時間で、町はストップしておりました。

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雨期のマーケットは水溜りの中でした。旅人達とサンタクルスでの沖縄そば。オキナワボリビア資料館にて。

しかたないのでコロニア内をウロウロするしかありません。 ここも日本人より、ボリビア人のほうが多いです。 てか、たまにしか日本人を見かけませんでした。 ボリビア人は歩いていたり自転車に乗っていたりしていて、いかにも住人的なのですが、日本人はたいがい車に乗っているので見かけにくいのかもしれませんね。

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おぉ、これはパンタナールでも見かけたジャングルシリーズの電話ボックスじゃないですか!! しかもピンタード(模様ナマズ)。 
コロニア内にあった沖縄系にて、レストラン釣りへの情熱を店のおばぁちゃんに見せているところです。


お腹がすいたので、おはなしがてら日系のレストランに入ってみました。 そこで野菜炒め定食とビールをいただきながら、釣りについてお話を聞かせていただきました。 お店を息子夫婦に任せて引退されたという老夫婦のかたにお話をしていただいたのですが、かなりの釣り好きな様子でしたので、持ち歩いている釣り道具を披露しました。 こちらの本気度を示すためによくやる手なのです。 大概の釣り好きは目の奥に炎がともるものなのです。 

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話とは関係ありませんが、サンタクルスに戻るとそこにはなんと!! オーバーオールのメノニータスが!  なんとかまた手に入れようと努力したのですが無理でした・・・ 手ごわいやつらだ。
 ※荒野のオーバーオール探し。参照


ブラジルアマゾンで調達しなおした竿にリール。 25kgに耐えられる装備なのです。 そう、これを示すことにより、ワタクシは語っているのです。 

「雑魚はいらねぇんだよ。 1m以上のマッチョなやつらと戦いたいんだよ!」 と。



するとどうでしょう。


奥より写真を持ってくるじゃないですか。


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おごそかに並べられた写真達・・・


・・・・・・・・・・・・・


参りました。

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  1. 2008/03/08(土) 00:49:41|
  2. 未分類
  3. | コメント:1
<<オルーロのカーニバル(2008年2月1日~5日) | ホーム | 言葉の壁(スクレ~サンタクルス間にて)>>

コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
  1. URL |
  2. 2013/12/13(金) 11:53:12 |
  3. かぶ #-
  4. [ 編集]

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チャレンジだ!

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てか、リスクばっかじゃん(笑)

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